飲み会が苦手な人へ
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飲み会が苦手な僕は衝撃を受けた記事を紹介します。
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その飲み会の目的をちゃんと考えないといけないと学んだ。
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なんだかんだプラス思考が大事な気がする。
僕はfacebookでR25をフォローしている。ザーッとタイムラインを見ていた中に目についた記事を紹介します!
コンプレックスを逆手に取れ。“酒が飲めないのに出世した男”の飲み会サバイバル術|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
2018/06/11 23:30
この記事はお酒が弱い僕にとって魅力的な見出しだったのでついつい読んでしまった。
お酒が弱いから、飲み会を楽しむことができない人はたくさんいると思う。
雰囲気は嫌いじゃないけど、お酒飲むと頭痛いし、めんどくさい人がいるし、、、とか色んな辛い状況が待っている。
でも、この記事の中にある
酒が飲めないくらいでつまらないって思われるなら、そもそも魅力がない人間なんだよ。
って言葉に、おっ!?と考えさせられ読み進めてしまった。
お酒が飲めないから認められない→飲み会が辛いは経験あるからわかる。
その経験から、お酒は飲めないとダメなんだなぁ、損なんだなぁって思ってた。
そんな思考停止状態に気づかされた!
こんな僕だって自分のどこかに魅力があると信じてる。。。
更に読み進めると、、、
「お酒が飲めません」って言い出せなくて無理に飲んでるやつって、頭を使うことから逃げてる気がしますね。
分は頭を使ってないと注意された気分になった。
この記事では取引先との飲み会について書かれているが、僕は上司との飲み会を思い浮かべた。そこで
「上司と酒を飲む理由」について考えれば。。。と気づいた。
ぱっと浮かんだのは、、、
- 上司が楽しむため。
その場凌ぎならこれで十分だと思ったけれど、飲み会をチャンスだとプラスに捉えれば、
- 自分がどこまで深く人生を考えているか伝えるため。
そんな場なんじゃないか思いついた。
今はこういう期間で、将来はこうなりたい。
とかしっかり考えている、筋が通っていることを話せば、上司へインパクトを与えることができるじゃないかと考えた。
たとえ嘘でも、人生について目上の人に自信をもって話す人って面白いんじゃないかと思った。
仕事の休憩時間に読んだ記事に心揺さぶられた。。。
機会があれば、試してみようと思います。